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京セラ創業者であり、現名誉会長の稲盛和夫さんは、「従業員に罪をつくらせるのは、会社の仕組みが悪いからだ」と仰っています。
たとえば、社員が帳簿を操作して裏金をつくったり、個人情報を持ち出して第三者に漏洩したりといった犯罪行為は、会社の中でそういった犯罪に手を染めなくさせるためのチェック機構や仕組みが存在しないため引き起こされるのではないかという考え方です。
私たちはこの考え方に強く共感します。
会社と従業員を守るためには「会社と従業員に罪をつくらせない」仕組み自体を構築する必要があるのです。
デジタルネットワーク時代において、個人情報の適切な管理、保護はますます重要性を増しています。個人情報を適切に管理すること、保護することは既に社会的な責任であり、且つ、私たちに業務を依頼下さるお客様にとっても重要事項です。
役員および社員に、個人情報のこれらの認識を徹底させる活動はもとより、ここで私たちは稲盛さんの思想に倣い、「個人情報を適切に管理、保護しなければならない」「個人情報を適切に管理、保護しないわけにはいかない」仕組み自体をつくりあげ、それをしっかり運用していかなければならないと考えます。
上記のような考え方を基として、個人情報保護に関して、私たちは次のようにコンプライアンス・プログラム(個人情報保護実践遵守計画)を策定し、以下のように保護方針を定めます。
1. 個人情報保護の重要性を強く認識し、当社の事業目的を達成する範囲内でこれを収集、利用、提供、委託します。収集は、情報主体(本人)の同意を得た上で適正な方法で行います。
(※)お客様から委託された個人情報を取り扱う場合、機密保持、返却、破棄等について定め、それに従います。
2.個人情報への不正なアクセス、または、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等の危険に対して、技術面及び組織面において合理的な安全対策を行います。
3.個人情報に関する法令及び個人情報保護方針に基づくコンプライアンス・プログラムを遵守します。
4.個人情報を適正に利用し、またはその保護を徹底するためには、必要に応じてコンプライアンス・プログラムを見直し、改善を行います。
(※:お客様によりよいサービスを利用して頂くため、またサービスを改善するための使用状況統計のため、Cookieや透過画像などの技術を用いることがありますが、それにより個人情報を収集することはありません)